12月17日から23日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。年末に向け企業倒産が増加した1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、東京の出版業「武田ランダムハウスジャパン」、元ジャスダック上場の企業経営支援「クレスト・インベストメンツ」、和歌山のスーパーマーケット経営「勝浦オークワ」、富山のゴルフ場経営「大山開発」となりました。
また、大阪の工作機械製造「太平製作所」と東京の建設業「清水組」が民事再生法の適用を申請し、海外ではアメリカのゲーム会社「THQ」が破産法第11章の適用を申請したほか、広島の造船業「大西組造船所」が再生手続の廃止決定を受け、システムインテグレーター「SCSK」の子会社「CSK-IS」「CSKプリンシパルズ」と東京の電子部品製造「カシオマイクロニクス」が特別清算を申請しました。
一方、人員削減策への応募者数を発表したのは、「NKSJホールディングス」で469名、事務機器・光学機器製造の「セコニックホールディングス」で32名、電子部品商社「丸文」で71名となりました。
そのほか、子会社の解散を発表したのは、道路舗装大手「東亜道路工業」の子会社「サンロック」、機械・金属メーカー「古河機械金属」の子会社「足尾建設」、調味料メーカー「焼津水産化学工業」の子会社「オーケー食品」となりました。










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