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広告代理店の「中央宣興」が自己破産申請し倒産へ、負債76億

広告代理店の「中央宣興」が自己破産申請し倒産へ、負債76億

東京都中央区に本拠を置く広告代理店の「中央宣興」は、9月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1954年に設立の同社は、マス媒体における広告代理や広告企画・市場調査を手掛けるほか、早くから東南アジアに拠点を開設。2001年にはメディア部門を分社化し「中宣メディア」を設立するなど事業を拡大していました。

しかし、広告市況の悪化による売上の落ち込みに加え、競争激化による収益低下も重なり資金繰りは逼迫。これ以上の事業継続は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

信用調査会社などによると、負債総額は約76億円の見通し。

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