2月24日から3月2日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が目立つ1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、北海道の水産加工業「カネキチ」、東京の声優プロダクション「メディアフォース」、福岡の照明器具製造「イー・エル・テクノ」となりました。
また、仮想通貨ビットコイン取引所運営の「マウントゴックス」が民事再生法の適用を申請したほか、東京のシステム開発「フェアパートナー」が特別清算の開始決定を受け、海外では中国の太陽光パネル製造「サンテックパワー・ホールディングス」が米破産法第15章を申請しました。
人員削減では、食品会社の「大塚食品」で190名の希望退職者募集や、海外ではオーストラリアの電話帳発行「センシス」で800名、「ソニー」がアメリカ法人にて1000名、オーストラリアの航空会社「カンタス航空」で5000名の削減策が明らかとなり、また、すでに公表していた削減策に対し化繊・合繊染色加工メーカーの「倉庫精練」で56名が応募したと発表しました。
そのほか、スーパーマーケットの「ダイエー」および光学ガラスメーカーの「オハラ」が子会社に対する債権を放棄し、電子機器部品製造の「JALCOホールディングス」が債権取立不能のおそれを公表、「京都機械金属厚生年金基金」、「大阪府貨物運送厚生年金基金」、「東部ゴム厚生年金基金」が解散方針を明らかにしました。
最後に、赤字業績を発表したのは、回転寿司チェーンの「かっぱ寿司」、デジタルメディア・出版の「インプレスホールディングス」、「四国電力」となりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
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パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
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埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
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宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
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