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太陽誘電が記録メディア事業の生産規模を縮小、需要減で

太陽誘電が記録メディア事業の生産規模を縮小、需要減で

東証1部上場の「太陽誘電」は、CD-R・DVD-R・BD-Rなど光記憶メディアを扱う記録製品事業において、減産をはじめとする構造改革の実施を明らかにしました。

光記憶メディアの生産体制を月産1億1000万枚から6500万枚まで縮小し、同事業に従事する従業員を配置転換により45%削減。また、棚卸資産を2010年3月末比で約40%縮小することで、2012年3月期からの黒字化を目指す方針。

これら施策に伴い、第2四半期において91億円の特別損失を計上する予定で、同期純損益が28億円の赤字に転落する見通しを明らかにしています。

同社の光記憶メディアは、他社海外製品に比べ高品質なためユーザーから高い評価を得ていたものの、外付けHDDやフラッシュメモリなどの台頭により急速な市場縮小が進んでいることから、早急な構造改革が必要と判断したようです。

記録製品事業の構造改革並びに業績予想の修正に関するお知らせ

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