12月21日から27日までに起こった不景気なニュースを総括する「週刊不景気ニュース」。年末を控え、倒産企業やリストラが相次いだ1週間になりました。
破産(予定含む)により倒産したのは、中古車販売の旧カーポイント湘南こと「武相販売」、塗料資材卸の旧磯部塗装こと「アイビー興産」、ネット証券「タイコム証券」、静岡の土木建築「望月建設」、千葉の建築業「堀江建設工業」。
その他、システムキッチンメーカー「ミカド」と医療機器卸「野上器械店」は民事再生法を、不動産業「グローバルコーポレーション」は特別清算をそれぞれ申請し倒産。
海外では、スペインの格安航空会社「エアーコメット」や、タイガーウッズのスポンサー企業で視力矯正の「TLCビジョン」が法的整理を申請しています。
一方、百貨店業界のリストラや事業縮小が加速しており、「近鉄百貨店」は希望退職による400名の人員削減を実施し、「松屋」は浅草店の一部を閉鎖、「松坂屋」は名古屋駅店の閉鎖を検討中。
その他のリストラでは、「昭和電工」が313名、「東洋シヤッター」が75名、「京都機械工具」が40名、「エスペック」が一時帰休と雇用止めの実施を明らかにしています。









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