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システムキッチン「ミカド」が民事再生法を申請、負債176億円

システムキッチン「ミカド」が民事再生法を申請、負債176億円

大阪市に本拠を置くシステムキッチンメーカー「ミカド」は、12月24日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1960年設立の「日東ステンレス工業」を前身として、1985年に設立。システムキッチン・ステンレス流し台・システムバス・洗面化粧台など住宅設備機器の製造販売を行い、兵庫県などに5カ所の工場を所有するほか、全国に38カ所のショールームを展開し事業を拡大していました。

しかし、近年は原料となるステンレスの価格が高騰したことで収益は悪化し、景気低迷に伴う住宅需要の落ち込みも追い打ちを掛け資金繰りが逼迫、自主再建を断念したようです。

帝国データバンクによると、2009年3月末時点での負債総額は約176億円

なお、関係会社の「プロテック」「ナギテック」「チバテック」の3社も、同様の措置が取られています。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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