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タイコム証券が自己破産を申請し倒産、負債24億円

タイコム証券が自己破産を申請し倒産、負債24億円

大阪市に本拠を置く「タイコム証券」は、12月25日に大阪地方裁判所へ自己破産を申請し、倒産したことが明らかになりました。

1956年に「多田商事」として設立された同社は、商品先物取引業を主体に事業を展開し、1984年には「タイセイ」へ、1986年には「タイセイ・コモディティー」へ商号を変更。

また、2000年にFX取引業へ進出すると、翌年には現社名へ再度商号を変更し、その後はインターネット取引を中心に事業を行っていました。

しかし、景気低迷が顕著になると業績は急速に悪化。金融商品取引法で定める自己資本規制比率が100%を下回ったことで、今年10月には事業を停止し、今回の措置に至ったようです。

負債総額は、債権者約600名に対して約24億円

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近畿財務局「タイコム証券株式会社について」

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