12月7日から13日に起こった不景気なニュースを総括する「週刊不景気ニュース」。倒産企業や資本提携、事業撤退の話題が中心になりました。
破産(予定含む)による倒産が明らかになったのは、横浜の看板製作「エフ・ケイ・シー」、石川のホテル運営「海浜ホテル金波荘」、元大証2部上場の貸金業「オリカキャピタル」、大阪の土木工事「住吉土木興業」、岐阜の砕石製造「丸証産業」、静岡の履物製造「久保田産業」。
一方、兵庫の中古車販売「ジーグッズ」と北海道のホテル「天人閣」は民事再生法の適用を申請し、鹿児島の建設資材販売「東洋通商」と東京の不動産賃貸「太陽エステート」は特別清算を申請し倒産。
資本提携では、「フォルクスワーゲン」がスズキに20%の出資で合意し、オーディオ機器の「オンキヨー」が台湾のパソコン製造大手・インベンテックから出資を受けることを発表。
その他、事業撤退を表明したのは、仏タイヤ大手「ミシュラン」が日本国内のタイヤ生産廃止を検討、「イオン」がタルボットを売却し北米事業から撤退し、「ゼンショー」がウェンディーズの閉店を明らかにしています。










昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円