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元上場の貸金業「オリカキャピタル」が解散を決議し倒産へ

元上場の貸金業「オリカキャピタル」が解散を決議し倒産へ

元大証2部上場の貸金業「オリカキャピタル」は、11月16日付で解散を決議、事後処理を弁護士に一任し、倒産する見通しであることが明らかになりました。

帝国データバンクによると、「破産申請を視野に清算手続を進める見通し」とのこと。

1919年に京都市下京区で染色整理加工の「日本織物加工」として設立された同社は、1962年に大証2部へ、翌年には京証へ上場を果たし事業を拡大。

その後、経営不振を理由に「ユニマット・グループ」の傘下へ入ると、「オリカファイナンス」の名称で女性向け消費者金融事業に進出し、以後、消費者金融や事業者金融を主力として事業を展開していました。

しかし、改正貸金業法の影響で貸出高が減少すると、経営は一気に悪化。親会社の支援により事業継続を模索したものの状況は依然厳しく、今回の措置に至った模様。

負債総額は、209年3月期末で約20億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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