10月5日から11日まで起こった不景気なニュースを総括する「週刊不景気ニュース」。9月期末を乗り越えられずに倒産した企業が増加した1週間になりました。
この1週間に破産(申請予定も含む)を申請したのは、愛知の溶接機械製造「オーエス工機」、サインシステム製造販売の「伝長/メイバン」、ショッピングセンター・ジョッパル運営の「弘前再開発ビル」、秋田市の不動産業「マルエイ」、富士市の印刷業「平和印刷/エヌ・シー・ピー」。
一方、民事再生法により倒産したのは、ガラス容器等の静電塗装業「和光化学工業」、大阪の戸建て住宅分譲「ニシマツコーポレーション」、玩具等景品の「ジパング」、元上場のソフトウェア開発「ゼンテック・テクノロジー・ジャパン」、菓子等の製造「宮城製粉」、ファッションブランドの「ヨウジヤマモト」。
海外に目を向けると、ハワイにあるショー・シアター「ワイキキ・ネイ」、トラック用ホイール製造「アキュライド・コーポレーション」、ゴルフのクラブシャフト製造「トゥルーテンパー」が、米連邦破産法第11章の適用を申請し倒産しました。
その他、人員削減によるリストラ策を発表したのは、商業印刷の「ウイルコ」、高級家具販売の「カッシーナ・イクスシー」、コネクタ製造の「山一電機」、不動産投資の「ダヴィンチ・ホールディングス」、イギリスの航空大手「ブリティッシュ・エアウェイズ」、アメリカのパソコン大手「デル」など。
期末の影響は引き続いていることから、今週も倒産企業が多い1週間になりそうです。










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