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ゴルフクラブシャフト製造「トゥルーテンパー」が破産法を申請し倒産

ゴルフクラブシャフト製造「トゥルーテンパー」が破産法を申請し倒産

ゴルフのクラブシャフトを製造するアメリカの「トゥルーテンパー」は、デラウェア州の連邦破産裁判所に破産法第11章の適用を申請し、倒産したことが明らかになりました。

母体企業を含めると、創業から100年以上の歴史を持つ同社は、スチール製クラブシャフトの世界シェアで70~80%を占める業界大手。1997年には日本で現地法人を設立するなど、事業も順調に拡大していました。

しかし、景気低迷によるゴルフ離れが続いたことで同社の売上も減少し、経営が逼迫したことから今回の措置に至ったようです。

負債総額は、3億1900万ドル(約280億円)の見込み。

すでに主要債権者等との間で債務圧縮に関して合意されている模様で、事前調整型の倒産処理により、事業の早期回復を目指すとのこと。

また、今回の措置はアメリカ国内のみとなる予定で、日本法人の「トゥルーテンパージャパン」は、これまで通り運営されていく見通し。

UPDATE 1-US golf firm True Temper files for Chapter 11 | Reuters

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