2月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や拠点閉鎖の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、石川の複合商業施設運営「七尾都市開発」、岩手の温泉旅館経営「ホテル三春」、東京の不動産業「アルファ・インベストメント」、東京の映画制作「ソウルエイジ」、東京のペットショップ経営「ワシントン」となりました。また、海外ではイギリスの地域航空会社「ブリティッシュ・ミッドランド・リージョナル」が運航停止し会社管理手続を申請しました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖では、「JR東日本」が一部列車の車内販売サービスを終了し、自動車メーカーの「ホンダ」がイギリス工場を閉鎖、モバイルコンテンツ企画・配信の「イマジニア」が再生可能エネルギー事業を中止、画像検査機製造の「クボテック」が京都第二工場を閉鎖、アメリカの自動車大手「フォード・モーター」が南米の大型商業トラック事業から撤退、機械商社の「マルカキカイ」がタイの自動車部品輸出事業から撤退、岐阜の百貨店経営「ヤナゲン」が大垣本店を閉店すると発表しました。
そのほか、自動車・オートバイ部品製造の「田中精密工業」がインド子会社「TANAKA AUTO PARTS INDIA」を解散し、繊維メーカーの「シキボウ」が中国子会社「上海敷紡服飾」を解散、電機大手の「富士通」がキャリア転進支援により2850名を削減すると発表しました。










岡山・倉敷の繊維リサイクル「橋本」に破産決定、負債1.2億円
山形の「相互タクシー」が破産申請へ、負債4800万円
住友重機械工業の希望退職者募集で582名が退職、費用24億円
埼玉の食料品卸「エスケー」に特別清算決定、負債15億円
福岡・宗像の中古車販売「グーニーズワン」が破産申請へ
熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円