3月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、北海道のホテル・飲食店運営「丸に武蔵商店」、福島の商業施設運営「アクアマリンパークウエアハウス」、宮城の魚介類卸「山田商店」、徳島の宅配ピザ店運営「ステップ二十一」、新潟の印刷業「あかつき印刷」、福岡の医療法人「いたの会」、岩手の温泉旅館運営「ホテル偕楽苑」となりました。また、北海道 の住宅建築「札証物産」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、靴メーカー「リーガルコーポレーション」の希望退職者募集に47名が応募したほか、百貨店の「西武渋谷店」が閉店し、ソニーとホンダが出資する「ソニー・ホンダモビリティ」がEVの開発・発売を中止、創薬支援の「トランスジェニックグループ」が神戸研究所を閉鎖すると発表しました。
また、計測制御デバイスの「エヌエフホールディングス」が子会社「NFブロッサムテクノロジーズ」を、化粧品通販主力の「パス」が子会社「RIDOStock」を、投資業の「北浜キャピタルパートナーズ」が子会社「山陽小野田バイオマス燃料供給」をそれぞれ解散し、水産物卸の「築地魚市場」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、システム開発の「アイネス」、紳士服チェーンの「はるやまホールディングス」、自動車用プレス部品の「ユニプレス」、オフィス用品通販の「アスクル」などとなりました。










福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円