2025年9月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことを既報の「医療法人いたの会」(福岡県久留米市)は、3月9日付で福岡地方裁判所久留米支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1947年に創業の同法人は、「久留米中央病院」の運営を主力に事業を展開し、1999年に現在地で病院を新設すると、内科・消化器科・リハビリテーション科を診療科目として、特に肝臓がんの治療で高い評価を得ていました。
しかし、長年にわたり赤字が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えも重なり業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから2025年9月に事業を停止し事後処理を進めていました。
負債総額は約12億4500万円です。








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