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百貨店の「西武渋谷店」が9月末で閉店、58年の歴史に幕

百貨店の「西武渋谷店」が9月末で閉店、58年の歴史に幕

百貨店大手の「そごう・西武」は、運営する「西武渋谷店」(東京都渋谷区)を2026年9月末で閉店すると発表しました。

閉店の対象となるのは、百貨店として運営する主力の「A館」「B館」と駐車場の「パーキング館」で、営業面積は3万1888平方メートルです。

1968年に開業の渋谷店は、渋谷駅から程近い場所にて「A館」「B館」「ロフト館」「モヴィータ館」を展開し、長きにわたり渋谷の象徴として営業してきました。しかし、渋谷エリアの再開発に絡み、土地・建物の地権者から賃貸借契約を終了し、明け渡しを求める旨の通知を受けたことから、営業継続が困難となり今回の決定に至ったようです。

なお、同社が不動産を所有する「ロフト館」および「モヴィータ館」については営業を継続し、従業員については配置転換などにより雇用を維持する方針です。

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