1月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の解体工事「SRC建設」、富山の建設コンサルタント「清水興業」、福井の眼鏡フレーム製造「マツバ眼鏡工業」、東京のコンサルティング業「PRINCE JAPAN」、富山の土木工事「サノ工業」、岩手の建築業「ハウスM21」、埼玉の医療法人「慈眼会こうづか眼科」となりました。
一方、事業撤退などでは、電線・光ファイバー・電子材料製造の「フジクラ」が子会社「東北フジクラ」の製造部門を閉鎖し90名を削減するほか、物流業の「山九」が子会社「山九ヨーロッパ」を閉鎖し、「中部電力」が鳥取のバイオマス発電事業から撤退、鉄鋼メーカーの「大阪製鐵」がインドネシア事業から撤退するとそれぞれ発表しました。
上場企業関連では、美容機器製造の「MTG」が中国子会社の「MTG上海」を解散し、港湾運送の「大運」が保有する債権について取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、通信機器祖業の「ネクスグループ」、ニッケル老舗の「エス・サイエンス」、建設コンサルタント業の「トライアイズ」、バイオベンチャーの「ファンペップ」、医薬品メーカーの「ジーエヌアイグループ」などとなりました。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円