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岩手の温泉旅館「ホテル偕楽苑」に破産決定、負債1億円

岩手の温泉旅館「ホテル偕楽苑」に破産決定、負債1億円

岩手県雫石町に本拠を置く温泉旅館運営の「有限会社ホテル偕楽苑」は、3月6日付で盛岡地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は、1977年に開業した鶯宿温泉の旅館「ホテル偕楽苑」の運営を引き継ぐかたちで1996年に設立され、施設は数寄屋造りの建物に客室数26室を有し、露天風呂をはじめとする温泉が人気となっていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で業績が悪化すると、その後も業績回復には至らず資金繰りが逼迫したため、2025年11月に事業を停止し事後処理を進めていました。

2025年7月期末時点の負債総額は約1億3000万円の見通しです。

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