1月26日から2月1日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産手続の開始決定を受け倒産したのは、青森の家具販売「かさい」、宮城のタクシー業「宮城タクシー」、新潟の金物卸「清水商事」、富山の産業機械製造「NEG」、東京の建設業「狩野組」となりました。
また、岐阜の部品製造「伊藤精密製作所」が民事再生法の適用を申請したほか、石川の印刷業「MF」と長野のバイオマス発電「ソヤノウッドパワー」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖などでは、「福岡パルコ」が閉店し、非鉄金属大手の「JX金属」がりん青銅条の生産を終了、「エルアイイーエイチ」が旅行事業を廃止、自動車部品メーカーの「河西工業」がタイのピントン工場を閉鎖、電機大手の「シャープ」が子会社「シャープ米子」の事業を閉鎖するとそれぞれ発表しました。
人員削減では、電源・半導体・電装製品の「新電元工業」が早期退職制度で50名を削減するほか、CM・テレビ番組制作の「東北新社」の希望退職者募集に42名が応募しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ビットコイン・トレジャリーの「メタプラネット」、電力会社の「東京電力ホールディングス」、鋳造・3Dプリンター・産業用CTの「JMC」、女性用下着販売の「シャルレ」などとなりました。










アスクルの26年5月期は221億円の最終赤字、システム障害で
福島の木くず回収・加工「国見興産」が破産へ、負債2.4億円
岐阜「伊藤精密製作所」に再生手続廃止、破産へ 負債12億円
福岡の人材派遣「AYS南九州」に破産開始決定、負債2.5億円
KADOKAWAの早期退職に154名が応募、特損54億円
山口・下関の木材卸「豊新」が自己破産申請へ、負債3億円
東京のパーソナルジム「BVEATS」が破産申請、負債2.3億円
新東を監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
ホーブを監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
26年5月の失業率は2.5%で横ばい、求人倍率は1.17倍に悪化
日清紡HDの早期退職優遇制度に560名が応募、特損40億円
仙台の飲食店・バー経営「五葉商事」が破産へ、負債5億円
長野の木材伐出業「王滝林業」が破産申請へ、負債1.9億円
富山「中越エコプロダクツ」に特別清算開始決定、負債37億円
宮城・石巻の捕鯨業「鮎川捕鯨」が破産申請、負債5.5億円
LIXILが三重の名張工場を27年3月に閉鎖、玄関ドアなど製造
三協立山の26年5月期は140億円の最終赤字へ、建材事業減損で
福島・喜多方の縫製業「羽入縫製」に破産決定、負債2.2億円
北海道の老舗地図出版「地勢社」に破産決定、負債5800万円
パソナグループの26年5月期は33億円の最終赤字へ、売上減で
出版社「アルファベータブックス」に破産決定、負債1.5億円