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宮城・石巻の魚介類卸「山田商店」が破産申請へ、負債3億円

宮城・石巻の魚介類卸「山田商店」が破産申請へ、負債3億円

宮城県石巻市に本拠を置く魚介類卸の「有限会社山田商店」は、3月23日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1948年に創業の同社は、牡蠣の加工・卸を主力に事業を展開し、ピーク期とみられる2002年3月期には約8億円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、東日本大震災による津波の被害で事業の一時停止を余儀なくされ、その後は補助金を活用して事業を再開したものの、売上は震災前に比べ半減するなど厳しい環境が続いたことで、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億7000万円の見通しです。

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