1月27日から2月2日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、大阪の船井電機関連会社「船井興産」、東京の不動産業「アーク・スタイル」、長崎のケーブルテレビ局「福江ケーブルテレビ」、北海道の映画祭主催「ゆうばりファンタ」、静岡のテーマパーク運営「加茂」となりました。また、東京の「医療法人社団雪焔会」が事業を停止しました。
一方、GMOインターネットグループがタイ子会社「GMO-Z com Securities (Thailand)」の全事業を廃止し、不織布・衛生用紙製造の「ハビックス」が穂積工場の生産を停止、旅行業界誌の「週刊トラベルジャーナル」が休刊、金属缶製造の「日本製罐」が希望退職者募集で20名を削減するとそれぞれ発表しました。
上場企業関連では、水回り修繕訪問販売の「アクアライン」とシステム開発の「ピクセルカンパニーズ」が特別注意銘柄に指定されたほか、ラジコン機器製造の双葉電子工業が子会社「双葉精密模具」を、業務用食品卸大手のトーホーが子会社「トーホーストア」をそれぞれ解散し、繊維製品製造の「サイボー」が債権取立不能のおそれを開示しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、医薬品開発の「ヘリオス」、化学品大手の「UBE」、アメリカの航空機大手「ボーイング」、自動車部品製造の「大豊工業」、トラック・バスメーカーの「日野自動車」、ニット編み機製造の「島精機製作所」などとなりました。










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