5月27日から6月2日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産手続開始決定を受け倒産したのは、東京のCM制作「ピーダッシュ」、東京のコンサルティング業「クロスボーダーエイジ」、大阪の派遣業「テクノ・ハーモニー」、埼玉の機械製造「ハナブサシステムエンヂニアリング」、大阪のアクセサリー企画・販売「レモンツリー」、北海道のラーメン店経営「OROPPAS」、大阪の住宅販売「山彦住宅」、福岡の通信販売業「クウネル」となりました。
また、J.FERRYブランドを展開する「リファクトリィ」が民事再生法の適用を申請し、福井の元・AV機器企画・販売「おおぞら管理」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、「JR東日本」がホットコーヒーの車内販売を終了し、ゲーム開発の「gumi」がフランス子会社の事業から撤退、化学メーカーの「昭和電工」が国内アルミニウム缶事業の生産ラインを一部停止、医薬品メーカーの「鳥居薬品」が機構改革を実施、広告業の「フリークアウト・ホールディングス」が関連会社「M.T.Burn」を解散するとそれぞれ発表しました。また、「三菱UFJフィナンシャル・グループ」がロンドンの拠点で希望退職者を募集することが明らかになりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、商品先物取引市場運営の「東京商品取引所」、カジュアル衣料品販売の「ライトオン」、創薬ベンチャーの「メドレックス」、出版取次大手の「日本出版販売」などとなりました。










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札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
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北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
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宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
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