不景気.com > 国内倒産 > おおぞら管理(旧・オリオン電機)に特別清算、負債100億円

おおぞら管理(旧・オリオン電機)に特別清算、負債100億円

おおぞら管理(旧・オリオン電機)に特別清算、負債100億円

福井県越前市に本拠を置く元・AV機器企画・販売の「おおぞら管理株式会社」は、5月20日付で福井地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

2014年に「ビーエーシー北陸株式会社」の商号で設立の同社は、業績が悪化した電子機器製造の旧「オリオン電機株式会社」(1958年設立)から2015年に事業を譲受し、同社は商号を「ビーエーシー北陸」から新「オリオン電機株式会社」に、旧「オリオン電機」は「FKサービス株式会社」(2019年1月に破産手続開始決定)にそれぞれ改称しました。

しかし、新「オリオン電機」においても需要の減少による業績の悪化や、設備投資による借入金の増加で資金繰りが逼迫したため、2018年10月以降に主力事業を2社へ譲渡した一方、今年3月には「オリオン電機」から「おおぞら管理」に改称し事後処理を進めていました。

負債総額は約100億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事