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日販の19年3月期は2億円の最終赤字、出版不況や書店廃業

日販の19年3月期は2億円の最終赤字、出版不況や書店廃業

出版取次大手の「日本出版販売」(日販)は、2019年3月期決算を発表し、当期純損益が2億900万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2019年3月期通期連結業績:日販

売上高営業損益純損益
19年3月期 5457億6100万円 10億2600万円 △2億900万円
前期実績 5790億9400万円 23億6600万円 7億2100万円

雑誌を中心とする店頭販売の減少や書店廃業の増加により、売上高は前期に対し5.8%の減収となりました。また、主力の取次事業では、物流コストの上昇も重なり3億円の部門赤字となり、赤字店舗の減損や子会社における企業年金基金の脱退関連損失などを計上した結果、純損益は赤字転落となりました。

2018年度決算報告 | 日本出版販売

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