東京証券取引所は、ジャスダック上場で介護施設運営の「やまねメディカル」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社が2015年3月期から2018年3月期まで、4期連続で営業赤字を計上し、また、営業キャッシュフローがマイナスとなったための措置です。なお、猶予期間となる2019年3月31日までに、営業赤字および営業キャッシュフローのマイナスを解消できない場合は上場廃止となります。
総合ケアセンター事業の先行投資が嵩んだことに加え、人手不足や物流をはじめとする各種コストの増加で業績が悪化しており、同社によると、当面は新規拠点の開設を見送るほか、既存施設への利用者の増加を推進することで赤字解消を目指すとのことです。







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