不景気.com > 国内倒産 > 松山のスーパー「サニーTSUBAKI」が民事再生法申請

松山のスーパー「サニーTSUBAKI」が民事再生法申請

松山のスーパー「サニーTSUBAKI」が民事再生法申請

愛媛県松山市に本拠を置くスーパーマーケット経営の「株式会社サニーTSUBAKI」は、6月28日付で松山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1948年に創業の同社は、「サニーTSUBAKI」の屋号で松山市内に3店舗の食品スーパーを展開し、積極的な広告策などにより、ピーク期には40億円超の売上を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、同業他社との競争激化や消費者の節約志向で売上が減少すると、広告費をはじめとする経費が採算を悪化し資金繰りが逼迫したため、今月26日付で2店舗を閉鎖し生き残りの道を模索したものの、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、東京商工リサーチによると約10億円、帝国データバンクによると約8億5000万円の見通しです。なお、銀行などの支援を受け、営業を継続しながら再建を目指す方針です。

サニーTSUBAKI、2店舗を一時閉店|愛媛新聞ONLINE

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事