東証1部上場で電子機器製造の「田淵電機」は、6月25日付で事業再生実務家協会に事業再生ADR手続の利用を申請し、同日付で受理されたと発表しました。
1925年(大正14年)に創業の同社は、トランス・電源ユニットなど電子部品の製造・販売を主力に事業を展開し、1985年には大証2部へ上場を果たすと、2011年の再生可能エネルギー特別措置法の制定に伴い、太陽光発電の関連需要を取り込み事業を拡大していました。
しかし、その後は同法に基づく買取価格の低下や規制強化などから、太陽光発電の国内市場が大きく縮小し、同社の業績も2期連続で大幅な赤字を計上するなど厳しい状況に陥りました。
そのため、銀行借入の返済を約定どおりに進めることが困難な状況となっていることから、取引金融機関に対し支援を求めるべく今回の申請に至ったようです。








福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円