2月12日から18日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、広島の醤油メーカー「きぢ醤油」、群馬のゴルフ場「上毛森林カントリー倶楽部」、東京のシステム開発「翼システム」、東京のCGアニメーション制作「アナハイムエンタテインメント」、静岡の菓子製造「丸伊」となりました。また、福岡のタクシー業「遠賀タクシー」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、建材メーカーの「ウッドワン」がニュージーランド子会社の合板製造事業を休止し、「片倉工業」が婦人向け補整下着事業から撤退すると発表しました。また、スーパーマーケットチェーンの「ドミー」が報告書の提出遅延で監理銘柄(確認中)に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、質店大手の「大黒屋ホールディングス」、栄養補給食品販売の「シャクリー・グローバル・グループ」、アウトドア用品製造・販売の「スノーピーク」、食品向けプラスチック容器製造の「中央化学」、眼科薬ベンチャーの「窪田製薬ホールディングス」、電子機器製造の「田淵電機」、金融業の「トレイダーズホールディングス」、ウェブ・テレビ会議システムの「ブイキューブ」、衣料品チェーンの「ジーンズメイト」、アパレルメーカーの「三陽商会」、ディスプレイ製造大手の「ジャパンディスプレイ」、遊技機メーカーの「ユニバーサルエンターテインメント」、百貨店経営の「さいか屋」などとなりました。









山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円