5月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。前週に引き続き、倒産と赤字業績の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京のブランド品輸入販売「アールプラン」、東京の出版業「週刊住宅新聞社」、広島の不動産業「曙不動産」、東京の広告代理業「デナリ・エージェンシー」、茨城の精密板金加工「坂本製作所」、山形の婦人服製造「鈴三ニット」となりました。
また、大阪の工作機械メーカー「ホンマ・マシナリー」と、長野の土木工事「シブキヤ建設」が民事再生法の適用を申請し、海外ではイタリアの大手航空会社「アリタリア航空」が特別管理手続を申請し経営破綻したことが明らかになりました。
一方、繊維製品大手の「帝人」がアメリカの在宅医療事業から撤退し、飲食店サポートの「G-FACTORY」が債権取立不能のおそれを表明、産業機械メーカーの「郷鉄工所」が時価総額に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ディスプレイメーカーの「ジャパンディスプレイ」、エンジニアリング業の「日揮」、アンテナ製造大手の「日本アンテナ」、中古車販売の「カーチスホールディングス」、電子部品製造の「松尾電機」などとなりました。









山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円