5月12日から18日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、北海道の建築業「アスカホーム」、東京の金型製造「マイクロリサーチ」、鹿児島のホームセンター経営「五島」、和歌山の農薬商社「トコリ」、山梨のホテル経営「東洋宝飾」、東京の建築業「らいずほーむ」となり、また、広島の映画配給・制作「広島映画センター」が事業を停止しました。
一方、千葉の学校法人「千葉国際」が民事再生法の適用を申請し、京都の一般社団法人「京都府森と緑の公社」が民事再生法の適用方針を明らかにしました。
人員削減や事業撤退では、電子書籍配信サービス「SmartEbook.com」の希望退職者募集に27名が応募したほか、飲料用ガラスびん製造の「日本山村硝子」がペットボトル事業から撤退し、東京・六本木のライブハウス「STB139 スイートベイジル」が営業を休止すると発表しました。
また、中古車情報誌発行の「プロトコーポレーション」がインドネシア子会社を、劇場経営「御園座」が子会社「みその事業」をそれぞれ解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を明らかにしたのは、電子部品製造の「ホシデン」、音響機器製造の「ティアック」、雑貨販売チェーンの「雑貨屋ブルドッグ」、化学メーカーの「石原産業」、挙式サービス大手の「ワタベウェディング」、ゴルフクラブ製造の「マルマン」、電機大手の「ソニー」、航空会社の「スカイマーク」、食品製造の「旭松食品」、ガラス大手の「日本板硝子」、スーパー銭湯経営の「極楽湯」などとなりました。









東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円