不景気.com > 国内倒産 > 「らいずほーむ」(旧・富士ハウス)が破産開始決定受け倒産

「らいずほーむ」(旧・富士ハウス)が破産開始決定受け倒産

「らいずほーむ」(旧・富士ハウス)が破産開始決定受け倒産

東京都中央区に本拠を置く建築業の「らいずほーむ」(現商号:八丁堀住宅)とその再生支援を手掛ける「スピードパートナーズ」「(現商号:八丁堀投資)は、5月13日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2009年1月に破産手続の開始決定を受けた建築業「富士ハウス」(静岡県浜松市)の事業を引き継ぐ目的で、2009年2月に企業再生支援事業を手掛けるスピードパートナーズの出資により設立されたらいずほーむは、木造注文住宅の設計・施工・販売を主力に事業を展開し、旧・富士ハウス地盤の静岡県をはじめ中部・関東などを営業エリアとして事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による住宅着工戸数の落ち込みや競争激化などから業績が悪化すると、外注していた工事業者への支払いが遅延するなど多忙な資金繰りが表面化した一方、スピードパートナーズも手掛ける企業再生支援の案件が不振に陥るなど厳しい状況に追い込まれるなか、4月10日付で債権者から両社に対し破産手続の申立てが行われ、遂に今回の措置となったようです。

なお、らいずほーむのホームページでは事業活動の停止と照会・受付の電話番号が案内されています。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事