6月3日から9日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き、倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、福井の精密機器卸「アイエフ産業」、石川の宿泊業「山中プリンスホテル」、神奈川の情報関連機器製造「大和電機工業」、群馬の学校法人「堀越学園」、栃木の旅館経営「川俣温泉ホテルふくよ館」、鹿児島の酒造業「薩摩麦酒・黄金酒造」となりました。
一方、広島の植林業「一般財団法人・広島県農林振興センター」と愛知の電子機器製造「オーエンス」が民事再生法の適用を申請したほか、海外ではアメリカの金融保証会社「トリアド・ギャランティー」が破産法第11章の適用を申請し、インデックスの欧州連結子会社「インデックス・マルチメディア」が会社更生手続を命じられました。
人員削減では、すでに公表していた削減策に対しエンジンバルブ製造の「日鍛バルブ」で50名、無線通信機器メーカーの「日本無線」で495名がそれぞれ応募したほか、アメリカのソーシャルゲーム大手「ジンガ」が520名の削減方針を明らかにしました。
事業撤退などでは、愛知県一宮市が「一宮競輪場」を廃止し、「トレイダーズ証券」が取引所為替証拠金取引の取り扱いを終了、家電量販店最大手の「ヤマダ電機」が中国・天津店を閉店すると発表しました。









東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円