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鹿児島の「薩摩麦酒」と「黄金酒造」が自己破産申請し倒産

鹿児島の「薩摩麦酒」と「黄金酒造」が自己破産申請し倒産

鹿児島県霧島市に本拠を置く酒造業の「薩摩麦酒」と「黄金酒造」は、5月31日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1995年に設立の薩摩麦酒は、地ビールの製造販売に加え「薩摩ビール園」の名でテーマパークおよびレストランの経営を手掛けていました。一方、1949年に「五領酒造」として設立の黄金酒造は、1997年に現商号へ改称すると、遠赤焙煎仕込みの独自製法による焼酎の製造販売を主力に事業を展開していました。

ところが、関係会社だった健康補助食品販売の「健康医学社」(東京都港区)が2012年8月に債権者から破産を申し立てられ経営破綻すると、両社の信用も失墜し厳しい資金繰りを余儀なくされたため、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済などによると、2社合計の負債総額は約32億円の見通しです。

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