不景気.com > 国内倒産 > 横浜の情報機器製造「大和電機工業」が自己破産申請し倒産

横浜の情報機器製造「大和電機工業」が自己破産申請し倒産

横浜の情報機器製造「大和電機工業」が自己破産申請し倒産

神奈川県横浜市に本拠を置く情報関連機器製造の「大和電機工業」は、6月3日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1959年に「トナミ電機工業」として設立の同社は、1962年に医療システムなど販売の「大和産業」と提携し1965年に現商号へ改称すると、POS連動価格システムや流通向けピッキングシステムなど情報システム機器・情報通信機器・メカトロニクス機器の受託開発・製造を主力に事業を展開するほか、近年はICカード関連機器の開発・製造も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化したことに加え、関連会社となっていた大和産業が5月20日付で破産手続の開始決定を受けたことから、同社の資金繰りも行き詰まり今回の措置に至ったようです。

負債総額は9億円~10億円程度の見通しです。

大和電機工業が東京地裁に破産申請 - 速報:@niftyニュース

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事