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元JQ上場「クレスト・インベストメンツ」が破産決定受け倒産

元JQ上場「クレスト・インベストメンツ」が破産決定受け倒産

官報によると、元ジャスダック上場で大阪市北区に本拠を置く企業経営支援の「クレスト・インベストメンツ」は、12月4日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2000年に「ビービーネット」の商号で設立の同社は、飲食業などを対象に各種サービスや青果卸売・システム販売などを手掛け、2002年にナスダック・ジャパン(当時)へ上場を果たすと、2008年には日本振興銀行の取引企業で構成される「中小企業振興ネットワーク」の一員となり、翌年には「中小企業投資機構」へ商号を改称していました。

しかし、2010年に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請すると、融資の滞りから事業縮小を余儀なくされ債務超過に転落するなど業績が悪化したため、今年7月には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、再生計画の策定は困難との判断から今年11月には再生手続の廃止決定を受けていました。

2012年4月末時点の負債総額は31億9000万円です。

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