7月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラや倒産の話題が多い1週間となりました。
倒産関連では、岐阜の土木工事「長谷部工務店」、三重の靴・履物卸「丸万商会」、愛媛の建築資材卸「愛媛建材」が自己破産申請の準備に入ったほか、長野の老舗旅館「横谷温泉旅館」、愛媛のホテル経営「ナウシス」が民事再生法の適用を申請し、また、東京の元ゴルフ場運営「大多喜ゴルフ」が特別清算手続の開始決定を受けました。
一方、人員削減策を明らかにしたのは、各種機構部品製造の「サンコー」で130名、建設資材製造の「石川島建材工業」で20名となり、また、すでに募集していた人員削減策への応募者数を明らかにしたのは、工業機器メーカー「横河電機」で185名、岩手のスーパーマーケット「ジョイス」で26名、建設コンサルタントの「E・Jホールディングス」で58名となりました。
そのほか、サービサーの「ニッシン債権回収」が債権9億円について取立不能のおそれを表明し、消費者金融大手の「プロミス」は子会社のエージーカードを解散すると発表しました。
また、かつら大手の「アデランス」が通期業績の赤字予想を発表し、百貨店の「松屋」、音楽・映像ソフト販売の「新星堂」、映画・演劇制作・興行の「松竹」がそれぞれ第1四半期の赤字を明らかにしました。









EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
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大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
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昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
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ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
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大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円