6月7日から13日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、福岡のタクシー会社「初島タクシー」、東京のホテル運営「TRASTA」、岡山の医療ツーリズム事業「国際先進医療センター」、宮城の元フットサルチーム運営「ヴォスクオーレ仙台」となりました。また、長崎の水晶デバイス製造「九州電通」が民事再生法の適用を申請したほか、群馬の自動車部品製造「ジーエムインダストリー」が特別清算の開始決定を受けました。
リストラや事業撤退では、「中京銀行」が希望退職者の募集を実施するほか、化学メーカーの「堺化学工業」が亜鉛末事業から撤退すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、空港運営の「関西エアポート」、高速道路管理・運営の「NEXCO西日本」、「NEXCO東日本」、「NEXCO中日本」、「本州四国連絡高速道路」、政策金融機関の「日本政策金融公庫」、家具販売大手の「大塚家具」、自動車内装部品製造の「河西工業」、飲食店経営の「梅の花」、旅行代理店大手の「エイチ・アイ・エス」などとなりました。










昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円