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NEXCO中日本の21年3月期は63億円の赤字、民営化後初

NEXCO中日本の21年3月期は63億円の赤字、民営化後初

中日本地域の高速道路や自動車専用道路などを管理・運営する「中日本高速道路」(NEXCO中日本)は、2021年3月期決算を発表し、当期純損益が63億円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2021年3月期通期連結業績:NEXCO中日本

営業収益営業損益純損益
21年3月期 8755億円 △59億円 △63億円
前期実績 1兆314億円 143億円 111億円
次期予想 1兆6493億円 10億円 4億円

新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛などで、高速道路の料金収入は前期に比べ16.5%の減少となったほか、サービスエリア・パーキングエリアをはじめとする休憩所事業の売上も同33.7%の減少となったため、営業損益・純損益ともに民営化後で初めての赤字となりました。なお、2022年3月期連結業績については、交通量が一定程度回復すると見込むことから黒字を予想しています。

2021年3月期決算概要:NEXCO中日本

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