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ホテル運営の「TRASTA」に破産開始決定、負債22億円

ホテル運営の「TRASTA」に破産開始決定、負債22億円

東京都渋谷区千駄ヶ谷に本拠を置くホテル運営の「株式会社TRASTA」は、6月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、2017年にそれまでの主力だった太陽光発電事業から撤退し、ホテルの運営やコンサルティング事業に業態を転換していました。同事業では、ホテル運営に関するシステムサポートやホテル開発のコンサルティングに加え、IoTデバイスなどの情報通信機器を駆使したスマートホテル・スマートホステルを5施設運営するなど事業を拡大していました。

しかし、ホテルなどの先行投資が重く赤字が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による宿泊需要の急激な落ち込みで資金繰りが悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約22億2000万円の見通しです。

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