4月5日から11日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産手続により倒産したのは、東京の飲食店向け仕入サイト運営「ジンユウ」、神奈川のチョコレート輸入・卸「ショコラトリー・ド・オペラ・ジャポン」、東京のスイーツ店経営「D.A.B. PASTRY」、大阪の食肉卸「南大阪食肉市場」、東京の貿易・旅行業「ハートフルインターナショナル」、富山の建設業「相澤建設」、沖縄の洋菓子店経営「GOYA」となりました。また、東京のビルメンテナンス業「ジェイ・ビー・シーサービス」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、事業撤退や閉店では、韓国の電子機器大手「LG電子」が携帯電話事業から撤退し、「福岡国際マラソン」が今年の大会で終了、「チケットぴあ」が全店舗を閉店すると発表しました。また、音響機器製造「フォスター電機」の早期退職に37名が応募したことが明らかになりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、焼肉チェーンの「あみやき亭」、放電加工大手の「放電精密加工研究所」、電子部品・カーナビ製造の「アルプスアルパイン」、中華食堂チェーンの「ハイデイ日高」、カフェ・飲食チェーンの「ドトール・日レスホールディングス」、コンビニエンスストアの「ミニストップ」、アパレルメーカーの「オンワードホールディングス」、靴小売チェーンの「ジーフット」、流通大手の「イオン」などとなりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円