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本四高速の21年3月期は10億円の営業赤字、民営化後初

本四高速の21年3月期は10億円の営業赤字、民営化後初

本州と四国を結ぶ瀬戸中央道・神戸淡路鳴門道・しまなみ海道を管理・運営する「本州四国連絡高速道路」は、2021年3月期決算を発表し、当期営業損益が10億6000万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2021年3月期通期連結業績:本州四国連絡高速道路

営業収益営業損益純損益
21年3月期 660億円 △10億6000万円 △9億円
前期実績 759億円 7億8000万円 7億円
次期予想 868億円 2000万円 2000万円

新型コロナウイルス感染症の影響による移動自粛などで、高速道路の料金収入は前期に比べ20.0%の減少となったほか、サービスエリア・パーキングエリアをはじめとする休憩所事業の売上も同43.9%の減少となったため、営業損益・純損益ともに民営化後で初めての赤字となりました。なお、2022年3月期連結業績については黒字を予想しています。

2021年3月期決算概要:NEXCO中日本

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