2月25日から3月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。店舗・拠点の閉鎖や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産手続の開始決定を受け倒産したのは、東京の出版・イベント企画「フルネット」、神奈川の太陽光発電設備販売「エナジーネクスト」、東京のゲーム関連機器販売「ケイティ」、東京の出版社「地球丸」となりました。
一方、店舗や拠点の閉鎖では、自動車部品製造の「日信工業」がブラジル・サンパウロ工場を閉鎖し、食品製造の「わらべや日洋」が入間工場を閉鎖、ファッションビル運営の「パルコ」が熊本パルコと宇都宮パルコを閉店、アメリカのアパレル大手「ギャップ」が230店舗を閉店、山梨の百貨店「山交百貨店」が営業を終了すると発表しました。
また、事業撤退では、石油・ガス事業などを手掛ける「Misumi」がミネラルウォーター事業を廃止し、自動車部品・照明灯製造の「リード」が照明機器事業から撤退、インターネットサービス大手の「ヤフー」が「Yahoo!ブログ」を終了すると発表しました。
そのほか、人員削減では、「片倉工業」が公表していた選択定年優遇制度の拡充策に63名が応募し、スポーツ用品チェーンの「アルペン」が公表していた希望退職者の募集に355名が応募したことが明らかになりました。










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