12月3日から9日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、福岡の農作物生産「出萌」、群馬の金属加工「不二山機械工業」、茨城の食品製造「マルモデリカ」、東京の測量業「東名測建」、兵庫の水産物卸「鈴商」、香川の和菓子製造「堀製菓」、東京の環境設備製造「富士環境設備」となりました。
また、東京の元書店経営「福家書店管財」が特別清算の開始決定を受けたほか、東京の結婚式場運営「風と緑のウエディング」が債権者から会社更生手続を申し立てられ、海外では「アメリカ体操連盟」が破産法第11章を申請しました。
一方、情報サービス世界大手の「トムソン・ロイター」が3200名を削減し、「東京テレメッセージ」がポケベルサービスを終了すると発表しました。
上場企業関連では、電子機器製造の「田淵電機」が申請していた事業再生ADR手続が成立したほか、電機メーカーの「パイオニア」が香港ファンドの完全子会社となり、運送業の「センコン物流」が子会社の「センコンファーム」を解散、アパレルメーカーの「クロスプラス」が子会社の「スタイリンク」を解散するとそれぞれ発表しました。










宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円