信用調査会社の帝国データバンクによると、福岡県糸島市に本拠を置く農作物生産の「出萌株式会社」は、12月4日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2004年に設立の同社は、ピーナッツもやしの生産・販売を主力に事業を展開するほか、椎茸・トマト・カット野菜・野菜チップスの製造も手掛け、佐賀県みやき町・福岡県糸島市・千葉県成田市に生産工場を所有するなど事業を拡大していました。
しかし、積極的な事業拡大に伴う設備投資が資金繰りを逼迫したほか、不正会計が発覚したことで金融機関からの支援が得られなくなったため、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
2018年3月期末時点の負債総額は約25億円の見通しです。










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