7月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産手続により倒産したのは、広島の醤油メーカー「きぢ醤油」、大阪の店舗設計・施工「SENGOKU TOTAL DESIGN」、大阪の樹脂製品製造「伊藤合成」、東京の二輪車販売「村山モータース」、東京のイベント企画「イ・ティ・パ」となり、また、大分の元・造船業「マーレ」が特別清算を申請しました。
一方、鉄道車両製造大手の「日本車輌製造」がアメリカ工場を閉鎖し、「KDDI」が3Gサービスの新規申込受付を終了、「富士フイルムホールディングス」が子会社「富士フイルムファーマ」を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、電気工事の「北弘電社」、東北電力グループの電気設備工事「ユアテック」、金融機関向けATMなど製造の「富士通フロンテック」、電子部品製造の「SMK」、宴会場・レストラン経営の「東京會舘」、遊技機向けLSI製品製造の「アクセル」、学習塾運営の「ナガセ」、電機機器メーカーの「日本アビオニクス」、北海道電力グループの電気設備工事「北海電気工事」、通信販売の「千趣会」、スマートフォンゲーム開発の「Aiming」、情報通信機器大手の「沖電気工業」、富士通系ディーラーの「都築電気」、情報通信機器製造の「大井電気」、アパレルメーカーの「三陽商会」などとなりました。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円