12月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、福島の木材販売「東日本ウッド」、福岡のロードサービス「TRS」、埼玉のハウスクリーニング「元気」、大阪の水産物卸「和歌山共和水産」、大阪の眼鏡販売「ファイブ・ミッションズ」、愛知の装飾製作「キタガワ工芸」となりました。
また、新潟の日用品雑貨企画・販売「ホリシン」が民事再生法の適用を申請し、海外では、アメリカのファッション雑貨ブランド「チャーミング・チャーリー」が破産法第11章を申請しました。
一方、「ロイヤルホテル」の子会社「RRHH」と「RRHK」が特別清算の開始決定を受け、また、水産物卸「東都水産」の子会社「東水フーズ」が特別清算を申請すると発表しました。
事業撤退などでは、「三菱UFJ信託銀行」が住宅ローンの新規申込み受付を終了し、酸化チタンメーカーの「チタン工業」が顔料級酸化チタン製品の製造・販売を終了、「メガネスーパー」が子会社「目の健康」を解散、医療器材卸の「カワニシホールディングス」が子会社「オオタメディカル」を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、包装米飯・餅製造の「サトウ食品工業」、モバイル機器販売の「日本テレホン」、不動産業の「原弘産」、二輪車ローンの「ウェッジホールディングス」、通信販売の「千趣会」、ゲームソフト開発の「シリコンスタジオ」などとなりました。










昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円