2月27日から3月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、北海道のポスティング業「ジェイ・オフィス・クルー」、宮城の百貨店経営「エマルシェ」、北海道の事務機販売「東洋事務機」、埼玉の民間幼児教育施設運営「Our Kids International」、兵庫のホテル経営「HOTEL KOSHO」、神奈川の太陽電池セル製造「PVG Solutions」、山形の印刷業「永井印刷」、長崎の漬物製造業「馬場長六商店」となりました。
また、沖縄の建材卸「沖繩イゲトー」が民事再生法の適用を申請し、神奈川の汚染土壌処理施設運営「浦郷」が特別清算の開始決定を受けたほか、海外では、「千代田化工建設」の持分法適用会社「EMAS CHIYODA Subsea」と、アメリカのアパレルメーカー「BCBG Max Azria Group」が破産法第11章の適用を申請しました。
一方、物流会社の「タカセ」が40名の人員削減を発表したほか、光学装置製造の「ウシオ電機」の早期退職優遇制度に109名、施設防災の「日本フェンオール」の希望退職者募集に8名がそれぞれ応募しました。
また、事業撤退などでは、化学品製造の「日本触媒」が筑波地区研究所を閉鎖し、遊技機企画・開発の「フィールズ」が子会社「XAAX」を解散、「リクルートホールディングス」が「R25」サービスを終了、地方紙の「常陽新聞」が休刊するとそれぞれ発表しました。
そのほか、医療関連事業の「T&Cメディカルサイエンス」の上場廃止が決定し、同じく「T&Cメディカルサイエンス」が債権の取立不能のおそれを表明したほか、産業機械メーカーの「郷鉄工所」が猶予期間入り銘柄に指定されました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割