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千代田化工の関連「EMAS CHIYODA Subsea」が米破産法

千代田化工の関連「EMAS CHIYODA Subsea」が米破産法

東証1部上場の大手エンジニアリング会社「千代田化工建設」は、35%出資の持分法適用会社「EMAS CHIYODA Subsea」(本社:イギリス)が、2月27日付でアメリカ・テキサス州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

2016年に設立のEMAS CHIYODA Subseaは、シンガポールに本拠を置く「Ezra Holdings」との合弁会社として、油田やガス田など海底資源の生産に必要な海中・海底関連設備の設計・建設・据付を主力に事業を展開していました。

しかし、資源価格の低迷に伴う海底開発の先細り感から、受注が落ち込み資金繰りが悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、千代田化工建設は、再建に必要な資金を融資するなど再建を支援するとのことです。

EMAS CHIYODA Subsea Seeks Financial Restructuring Through Chapter 11

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