12月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い1週間となりました。
破産開始決定を受け倒産したのは、奈良の仮設工事「国成」、広島の建築業「建築舎ゆわんと村」、山梨の治工具製造「アマタミ製作所」、大阪のリフォーム工事「フォーオール」、静岡の物流業「ミサキ物流」、福岡のハウスクリーニング「トータル・アート」、福岡の着物販売「リンクピース」、大阪のタレント養成所経営「創叡」となりました。
また、福島の海藻加工業「大元昆布海産」が事後処理を弁護士に一任し、福島の印刷業「トキワ印刷」が会社更生法の適用を申請、京都の健康食品製造「京都栄養化学研究所」が民事再生法の適用を申請しました。
事業撤退では、兵庫の商業施設「三宮オーパ」が来年2月で営業終了し、化学大手の「三菱ケミカルホールディングス」が粉砕トナー事業から撤退、「新生銀行」がレイクの新規融資を停止すると発表しました。
人員削減では、広告代理店大手の「博報堂DYホールディングス」が130名を削減するほか、半導体検査器具製造の「日本電子材料」の早期退職者募集に18名、百貨店大手の「三越伊勢丹ホールディングス」の早期退職者募集に約170名がそれぞれ応募しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、動画配信の「AmemaTV」、日産自動車の生産子会社「日産車体」、バーコードリーダーのレーザーエンジン製造「オプトエレクトロニクス」などとなりました。








山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円