12月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や解散の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、東京の各種製造装置設計「イーエム・エンジニアリング」、新潟の食品会社「新栄食品」、北海道の理化学機器販売「マース」、東京の出版業「ガム出版」、東京のカレー店経営「SEP」、大阪の産業資材製造「扇スタルト」、東京の各種計測器製造「東京熱学」、東京の電子基板製造「日研電機」となりました。
一方、「東芝」が特設注意市場銘柄の指定継続を受け、貿易商社の「太洋物産」が債務超過の猶予期間入り銘柄に指定されたほか、「阿波製紙」が子会社「阿波製紙(上海)」の業務を縮小し、遊技機製造の「セガサミーホールディングス」が韓国・釜山のリゾート施設開発を中止すると発表しました。
そのほか、歯磨・洗剤製造の「ライオン」が子会社「ライオン・フィールド・マーケティング」を解散、省エネ支援の「エナリス」が子会社「エナリスPVパワー」を解散、レストラン経営の「ワイズテーブルコーポレーション」が台湾子会社を解散、産業機器商社の「アルテック」が中国子会社を解散するとそれぞれ発表しました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円