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インドカレー店経営の「SEP」に破産決定、負債3億円

インドカレー店経営の「SEP」に破産決定、負債3億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都葛飾区に本拠を置くカレー店経営の「株式会社SEP」(旧商号:シディークエンタープライゼス)は、12月16日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、インドおよびパキスタンから調理人を招き、東京の千代田区・中央区・新宿区を中心に本格インド・パキスタン料理店の「シディーク」を多店舗展開し、リーズナブルな価格や気軽な雰囲気が人気を得ていました。

しかし、積極的な店舗拡大が裏目となり資金繰りが逼迫すると、東日本大震災に伴い一部の調理人が帰国するなど厳しい運営を迫られ、その後も競争激化による客足の落ち込みが続いたことから、やむなく今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約3億3000万円の見通しで、店舗の営業は別会社により継続されているとのことです。

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